2021-04-06から1日間の記事一覧
頸椎(けいつい)に向かって首の皮膚を集める様に手で寄せると、遠隔地からの音声による被害が軽減した。 そこで、首の頚椎の一番下の骨に向かって首の皮膚を集めるように寄せると、顎の下の妙な窪みができていたことがわかってきた。 数年前から私の首の皮…
人智学と金剛禅の明確な違いは、人に対する定義である。 量子の精神場から道訓について、人智学との違いと地方公務員による人類を裏切る行為についての授業が行われたので、この記事に私は書いておく。 量子の精神場は、金剛禅を優先させている。 人智学はあ…
教範の154ページかな? このページに開祖 宋 道臣による合掌礼が写真になって掲載されている。合掌抜でお馴染みの肘の角度は、正しい角度とは何か? を示唆するものである。礼の時の合掌礼の肘の貼り方はコレで学ぶと良いだろう。実体験から書くが、理想郷建…
日本語の会話になっていないから地上げヤクザは丸わかりになる。 この閃きは遠隔地からの音声攻撃を防ぐ閃きと連続して来た発見である。 閃きとは量子の精神場から来るもの、と私は考えている。遠隔地からの音声攻撃は日本語だ。そして、必ず日本語の会話に…
不自然な硬直化が解決するにつれ、左肩を寄せることができるようになった。 コレにより金剛の上半身が復活した。 なぜ左肩の柔軟性が復活したのか? 硬直化が溶け、左耳の後ろが柔らかくかり、股関節まで柔らかくなった前日からおよそ24時間経過したからかも…
強くなりたい、と思わなかったら武道としての少林寺拳法は誰もがやめる。 だが、強くなりたい、と言う発言は不謹慎なこと、と少林寺拳法では考えるので注意されることがある。 コレはどういうことなのか? コレは矛盾、というものである。 不謹慎なことは誰…
鼻が低く、かつ、長くなってしまった筈である。一瞬にして身体が変わってしまい、長く苦しめられらる不自然な硬直化現象は、鼻が元に戻る頃にはほぼ治っている筈である。私の場合は、だが。 鼻の両脇が赤くなってくる筈である。低く、長くなるとそうなるので…
道院や支部の情報を調査していくうちに、少林寺拳法で介護に関する初心者用の資格が取れる、ということを知り、トレーニングが好きな私は、ソレならスポーツ系の資格はどうなのか? という閃きを得て調査をスタートさせると、そもそもスポーツ少年団、という…
おやすみモードなら正しくても、当該モードをオンにしていないiOSデバイス(iPhone)でApple TVを視聴しているとコールサウンドが鳴らずにApple TVだけが消音になるようである。つまり、静かになるだけ、という現象になる。 Apple TVの音がちょっと途切れた…
1990年に私が購入した少林寺拳法 教範154ページの合掌礼が非常に参考になる。 私の場合の不自然な硬直は左半身。 最近まで不自然すぎる硬直化と私のまわりに現れるほとんどすべての人たちが全身硬直、半身硬直の人ばかりであるため、異常現象は広範囲である…
https://m.youtube.com/watch?v=jf2dfYaulek 8段の高段者から、 目打ちと金的蹴りだから と教わったのだが、その後、女子拳士からも 金的蹴りだね と言われ、多彩な技を使いこなす達人を目指していた私はそうとは思わなかったのだが、武器を使わない場合は、…
⭕️ https://m.youtube.com/watch?v=KxeUwDGGxfU ↑ 秘蔵映像 ⭕️ https://m.youtube.com/watch?v=ipaaBZPSe3g 少林寺拳法 ✳️旧拳士の大学生全国大会で賞を逃した際に、審判の先生の1人から 剛法がもうすこし強ければね。 連反攻はキレイだったけどねー。 と教…