Google端末確認詐欺師か家宅侵入しているらしい家は歩いて2分ぐらいのところに数軒あるのはもうとっくに書いた。
で、
皇居の二、三箇所にルートが引かれてしまっていることも昨日大和市のシリウスの中で書いた。とっくに書いた。
ルーティングテーブルがどうも、なんか、改ざんされたような気がしてるのだが、まあ、そうだろうな、を前提にさっきワイモバイルのサイトへのルートってどうなってんだろう? ぜんぜんアップデートがないけど、iOSはアップデート頻繁にしてるのに、
とか思いながらルートトレースしてみた。前提からすると、HUAWEIのポケットWi-Fiがシスコのスイッチ、2960とかのだが、これとかシスコのルータとかとは機能が違うんだろうなあ、は当たり前として、どういうルート情報がルーティングテーブルに書き込まれてんだろ? の答えはGoogle端末確認詐欺師のルータ経由、とはもうとっくに書いといた。たぶん合ってる。私の場合も、だが。
で、
そうであれば、ルートトレースしてルータ、換言するとデフォルトゲートウェイ、面倒なんでルータ、名前もないルータなんかはGoogle端末確認詐欺師のルータだろう、としているので、私の場合は、だが、ともかくそんならこのルータは一体なんだ、ワイモバイルと私とHUAWEIとアカマイとAppleに何にも関係ねーじゃねーか、というのが大して苦労することもなく簡単にすぐに見つかったので、まあ、そうだろうなあ、と思ったんで晒しとく。
このアパート、隣は高級ホテルのような色の屋根の色をしてるが、その建築物の隣のピンが立ってるアパート、北沢三丁目公園の近くにあるんだが、何にも関係ねーのにルーティングテーブルに載ってるんだよな、ココ。
Google端末確認詐欺師だと思って晒すけど、電磁凶器地上げヤクザの可能性もある、と思っている。
そこで、
犯罪には何にも関係ねーのかどうか? をこのピンの近くの住人は調べたら良いのでは? と提案したいね。相当大きな被害が出てるからね。Google端末確認詐欺は。
なんか、もっと高いのかな? と思っていたシスコのファイヤーウォール、中古なら2万円台から買えるみたいなんだよな。Wi-Fiに対応してるか知らんけど。
ポケットWi-Fiのファイヤーウォールは貧弱だわ、いざワイモバイルのサイトに接続するとたぶん偽のワイモバイルのサイトだからだろうけれど、ファイヤーウォールでサポート内検索すると何にも出てこないし、まあ、ルーティングテーブルにIPアドレスとMACアドレスが書いてあるからなあ、犯人かいる又はルータなどがある、そこで工作してるんだろうなあ、とか思ってしまうね。
相当被害が大きいから、この建物の下、建物内の構造物、このあたり調べるとかなりわかることがあるかも。
ルーティングテーブルを空っぽにするのが一番簡単だけどね。初期化しちゃえば。
とにかくこの東京の北沢にあるルータは、東北沢駅が最寄りのルータなので、東北沢ルータと呼ぶことにすると、あまりにも不明点が多すぎるルータなので、Google端末確認詐欺師の犯罪組成物件だと思えてくるんだよなあ。相当大量の人が問い合わせしそうだね。
正しいワイモバイルのサイトがまったく見当たらないのだが、初期化するかあ、とか思い始めた。
ルーティングテーブル改ざん、ウィルス、マルウェアで偽DNS工作、舗装工事で地面にルータを埋める、とか、大規模詐欺集団がやってそうなんだよなあ。年齢は10代から20代が一番多い、そういう詐欺集団で、中には中年暴走族の例のように中年もいそうだけどね。
被害者は少なくても2000人以上いるみたいだし。
まあ、そんな感じで。