集ストのiPhoneじゃねーの?
とのこと。
サイバー犯罪やってる奴のiPhoneだ、ソレ
とのこと。
さっきいた奴、歩行妨害してた奴に酷似
とのこと。
↓
警察に届けると集ストの顔が割れる
というのは間違い
↓
別の公園に置けば良い
とのこと。
散々妨害されてきたし、集ストの手口は先回りだし、採用関係、上司、だし、派遣の営業だし、詐欺師のホテルだし、と考えを進めて、釈尊の一部の話す通りだ、と結論した。
そこで、
どこの公園に置いてくれば良いのか? を考えたのだが、集ストはどこにでもいる。置いてくる公園に行けば必ずそこにいる。
と、すると、
川の中はどうなんだろう? という疑問が湧いたのである。境川の橋の上から投げ捨てちゃう。
と、すると、
拾いにくいところなら完璧だ、となる。と、すると、
帷子川の中に捨てちゃう、というのはかなり正解なのかも。深いし底が見えないし。
と、すると、
大阪城の堀の中にある怪しいし回線速度を下げるマヌケなネットワーク機器があったが、それはそういうことなのかもしれない。
と、すると、
この拾ったiPhoneはほれこいという名前の私のGmailアカウントをハイジャックした奴のiPhoneかもしれない。
と、すると、
大阪で逃げた木田がスマホを投げ捨てて逃げて居場所をわからなくさせたのだから、木田又は木田の模倣犯のiPhoneかもしれない。
つまり、
帷子川に投げ捨てると、iPhoneを置き忘れた奴の助けになる可能性が高い。
そこで、
また、釈尊の一部の声を待つことにする。