当該アプリの盛衰についての記事はADGUARD Proの日本語ページが詳しい。
App Storeの規約によってバージョンアップ不能になってから、
App Storeの規約変更によってバージョンアップ可能に。
公開してから改善を続け、停止になり、再開した、と。そういう感じやね。
今回のバージョンアップについて、
小さなバグを直したし、あとちょっと手直しした。
↓
たったこれだけ
だが、メジャーバージョンアップ級の効果がある、とのこと。
実際、やってみると、
今年の2月まで酷い広告被害が多かったのだが、今は完全に快適になっている。
ファイヤーウォールでブラックに登録したヒドゥンコブラや怪しい隣のネットワーク機器などいろいろ登録していたが、ぜんぶ突破されていた。MacBook Airには勝手にローカルネットワークを作られるなど、酷い目に遭っていた。
今は、ない。やっとMacBook Airが使える時がきたのだろうか・・・使ってみりゃわかる、と。
まあ、そんな感じやね。
バージョンアップが停止・・・と読んで、それならシスコのファイヤーウォールしかないなあ・・・と思って今日まで様子見してきた。ポケットWi-Fi、結構良いよ。テレビも観れるし。じゃあ自分のネットワークを守れるかどうか? の点で、ポケットWi-Fiは守りづらいことがわかって、どうしようか、と。
コレら、被害は、普通じゃありえないレベル。だから、そのあたりのサイバー犯罪にメッタクソ詳しい程度の犯人を想定するなら、そりゃ違うのでそんな言うほど心配しなくても良い筈。最先端のセキュリティテクノロジーをすぐに破れるレベルの犯人に襲われることなんて、よくあることではないので。
犯人が誰なのか? はだんだんわかってくる筈。公園の一部が鳥の鳴き声に混じらせながら言うには、
顧問弁護士 全国民
ということなので、顧問弁護士を全国民は持つべきなのかもしれんね。
iOS12でなりすまし対策のセキュリティテクノロジーが搭載されてから、かな?
あと、まだよくわからんが、東北沢のアパートの地下にある謎のネットワーク機器。江戸城と大阪城のも謎。なーんにもワイモバイルに関係なさそうだし、ソフトバンクにも関係なさそうだ。なんで? って江戸城の中にあるわけねーだろ? というか。どういう権利で? と考えればすぐわかる。大阪城の堀の中のネットワーク機器もだが。
あと、うちのすぐ裏。それからうちの目の前の公園。公園をほじくる工事をしていた業者がいたのは見た。あれか?
ここまで書かれて、書いてる私も含めてそろそろ気がつけば? なのは、
警察の事件のもみ消しじゃねーか
オマエんちで妹が地上げ屋の追い出し、来た警察官と打ち合わせ。そこまで全世界に丸わかりになる脳波だかなんだかで丸わかり!
ということで。小林誠ら三兄弟、それと堅気という次兄。たぶん次兄は警察官やってると私はみているが。
大阪の芸能事務所。
大阪の警察。
大阪の暴力団。
大阪から神奈川の大和、香川の丸亀のルートが犯罪ルート。どうせ沖縄、台湾、香港、深圳、ダライ・ラマのうち。こうなってんじゃねーの?
まあ、そんな感じやね。よかった。バージョンアップ可能になって。