ダークネットとは、IPアドレスが
送信元から送信先へ到達可能
かつ
未使用
なネットワークのことらしい。だーくねっととは、犯罪ネット、というように使い分けた方が良さそうだ。
だーくねっとについてはいま書きまくっている。
ダークネットについてはまだこの記事の冒頭にしか書いていない。
知らんかった。Torプロジェクトは未使用の IPアドレスのうちの送信したら到達可能な通信の分の専用のネットワークについてのプロジェクトだったのかあ。
使用中の IPアドレスとは、キャリアから配布されるIPアドレスやドメイン管理されて管理されているサーバーやウェブサイトの IPアドレスのこととかかな?
と、すると、フェイクサイトデータベースのサイトで
Dead
alive
hold
とあるが、あれは使用中の IPアドレスについてのことかな? たぶん、だが。
未使用の IPアドレス、とは、ドメイン管理外の・・・か。トラッカーが無ければまさに匿名になる、か。
と、すると、
だーくねっとやダークネットで嫌われているトラッカーをばら撒く時には、自分のルーターに不正侵入した奴だけに絞ればOKか。自分の作ったトラッカーがダークネットで暴れまくることはツマラナイことだからである。自分を襲っている犯人を狙い撃ちすることができないとトラッカーをばら撒けない、と。こういうことやね。
IPアドレスはだーくねっととダークネットにもあったことがわかって未来は明るくなった。やっぱりネットワーク技術はクリアネットと同じだ。ubuntuとかでだーくねっとやダークネットからアクセスできるぐらいだから、まあそうだろうなあ、とは思ってはいたが、確認しないとね。
つまり、 IPプロトコル、UDPプロトコルはなるほど、というわけである。
それなら作るかあ、とやる気が出てきた。洗練されているだけに。
犯人のポートとIPアドレスが取れるかどうか? やってみればわかる。
取れたらiOS版のネットワークアナライザーアプリではわからなかった正体不明の IPアドレスのうちのすべてにばら撒く、と。すると、 IPアドレスはわかる。サンプルソースを読むとそうなる。だが、ソケットを生成しているだけのように見えるくだりもある。ちゃんと使っているところもある。スレッドでリッスンポートがオープンされるのを待望の気分で待ちに待つ。犯人がポートを開けた瞬間にスレッドからトラッカーからのレスポンスが返ってきた、という意味でログが出力される、と。
このポート、総当たりの必要があるだろうなあ。たぶん。プロトコルがなあ。Javaがすべてのプロトコルに対応してくれないと。
そういうわけで、私のルーターのポートから犯人のポートがわかるようなスレッドにしないと。ポートごとにスレッドを起こすことができたら素晴らしいのだが。 IPとUDP。
テーブルがなあ。MACアドレスまで特定したいし。
ARP。アレを使って調べる機能がトラッカーにも必要だ。つまり、盗聴機能が必要だ。
私のルーターを私が監視。不正アクセスを確認するまでもなく、私の ローカルIPアドレス又はルーターの。空いているIPアドレス用の監視も欲しいね。239.255.255.250とか。239.255.255.0からぜんぶ監視するしかないかな。たぶん、だが。
と、すると、127.0.0.1はコレから犯人を盗聴するスレッドが監視することになる。サーバーはクラスの中。なるほど、という感じやね。Javaで良かった。
この時に、ARPプロトコルも監視したい。できそうだがどうか? ワインはどうなんだろう。ランタイムクラスはどうなんだろう? 呼び出せるなら呼び出したい。呼び出すオペレーションはクリックではなく、自作のスレッドの1つから。
コレでまずは罠完成。Wiresharkはこのあたり便利だが、そもそもアレ、犯人特定コンセプトが無いからなあ。イラネ。
コレでトラッカーはOKだ、と。中間者にも対応したあ、と。問題をクリアすりゃ犯人の通信を盗聴することが可能になる。たぶん。
犯人の位置情報を知りたいが、ソレは不正侵入しないと無理。それなら犯人の位置情報の代わりにMACアドレスだよなあ。偽造してると思うので取れるかどうか? 犯人のルーターなり犯人の通信契約先なりがわかれば。
たぶん、フォーチとかのセキュリティシステムに入っていそうなんだよね。犯人は、だが。さらに、cloud flareのサーバーアプリも使ってそうだ。ここまではわかっているから、なんとかならんかな?
だーくねっとで流行っているサイバー犯罪向けのOSとかは彼ら犯人の間で流行っているツールを調べるとすぐわかりそうだ。
スマホから盗聴している可能性が高い。iOSとAndroid。AndroidはJavaが動くよなあ・笑
仮想OS、それでもMACアドレスが正確に取れるだろうか? 他の手も考えないとならなくなりそうだなあ。
そうならそうで、最初から盗聴用の犯罪ソフトウェアを買っちゃう方が良いのかも。しかし、自作のアプリの方が安上がりだし。
盗聴用の犯罪ソフトウェアの機能をぜーんぶ実装できたら良いわけか。
Javaの限界がすぐに来そうだ。
まあそんなカンジやね。