https://thehackernews.com/2020/07/macos-ransomware-attack.html?m=1
中間者攻撃で偽DNS攻撃を受けていない場合は、このリンクの先の、異国の文字で書かれた記事を読み、本当かどうかを調べる際には、この犯人が私の通信端末を使って新しいランサムウェアをバラ撒いていることを必ず思い出さなければならない。
すでに何度も死刑判決を受けているらしい私は、未だに余裕で市民生活を一度も途切らせずに送っている。おそらく、警察が逮捕状をもみ消しているからで、その理由は安全保障条約による理由、と思われる、とそこまではわかる筈。
まだ私を襲っている犯人はコレがわかっていないので、ドカスカ逮捕して、できればテキサス州の刑務所に送り込んでコロナ様の処刑を待つ身分に落とすと良いと思われる。私の場合は、だが。
さて、オマエらも新しいランサムウェアをバラ撒いている犯人だ、とされており、すでに裁判所で有罪判決が出ている筈だ。
そして、オマエらが一度もムショに入っていない場合は、各自の住む住所を管轄する警察が逮捕状をもみ消している筈だ。
そこで、リンク先の記事を読む前に、ポートを閉じたかどうかを確認、閉じていればそれからリンク先の記事を無事に読み終えた後、なんかネットのどっかに感想文を書くと、なぜか絶好調なキーボード入力が復活していることに気づくだろう。
メモリのペイロードとは、プロファイルのこと。Appleが発表している企業用のAppleデバイス管理ソフトウェアが作ってインストールする使用制限用のプロファイルのこと。普通、ペイロードとはプロファイルと同じ意味で、ハッカーからするとプロファイルとは違う、ということになる。 ハッカーは、ペイロードとは、メモリの脆弱性を突くウイルス、と考えられているからで、この差は各立場で異なる OSを使っているためで、各 OSごとにペイロードの意味が異なって使われているからである。
すでに、このプロファイル、ランサムウェアのようなものだ、と私が指摘してはてなブログに公開した以上は、新しいランサムウェアがやらかす
ファイルの突然の暗号化
メモリの脆弱性を突いてデータを盗むは破壊するは
などについて、再定義されることになるだろう、と私は予測している。プロファイル形式で無断でインストールされるぞ、と。
まあ、こんなカンジやね。私のiOSデバイスのかな入力キーボードが、数年ぶりに私1人が打つキーボードになった。