🔵
↓
↓
🟠
コレが
🔵
↓
↓----中間者
↓
🟠
🟠はモバイルルーター
見りゃわかると思ったのだが、一応○のの意味も書いておく。
Wi-Fi電波で接続しているローカルネットワーク。距離は数十センチ。
視覚的に書くと↑の図になる。実際は数メートルは離れている。iOSデバイスのWi-Fiアンテナあたりを手のひらで軽く叩くと中間者の不正アクセスが途切れる程度に離れてはいる。
いま、私が使わないポートを全部閉じた。
すると、
Facebookアプリのスクロールスピードが上がった。
このように考えるべきか、それともオンナ詐欺師のアカウントを複数一気にブロックしたことによるのか、はまだわかっていない。タイミングとしては後者。だが、ポートを閉じたらiOSデバイスのキーボードが軽く動作するようになったので、そういうタイミングでは前者。
つまり、前者と後者によってiOSデバイスが快適性を上げた、ということになる。たぶん。
前者の意味は、犯人がiOSデバイスが使う3つのポート以外からiOSデバイスハイジャックをしている、ということになる。Netcatなど使っているのだろうし、Appleのデバイス管理ソフトウェアをも使っているのかもしれないが。
つまり、iOSデバイスが使うからiOSデバイスのポートはiOSが使い、ルーターもそのポートだけリッスン状態にすれば、何かがわかる、と。
いまのところ、Torネットワークに接続しづらい状態になっている。プロトコルブロックはルーターでやったので、Netcatの遠隔操作に犯人は失敗した、とみて良いかもしれない。
確かめると、そのようであった。
そのため、iOSが使うことになったiOSデバイスのポートとルーターの開きっぱなしのポートを揃えてみると良いかもしれない、と思って始めたポートを閉じる作戦なのだが、だんだんわかってきたことは、
ルーター以外のブロック機能により、プロトコル3つを盗聴しようとして、結局、Torネットワークを私が使うと何がなんだかわからない状態へ犯人が陥る、と。ざまあみろ。コレがわかったことである。
Torネットワークには常に必ず暗号通信をするようにしている。その暗号を破られるとサーキットを連打する。つまり、匿名性を高めて犯人を振り落とせた、と。
またすぐに通信盗聴を仕掛けてくるのは、私のiOSデバイスに無断でインストールされた不可視のプロファイルのすいであろう。サーキットをかますとまた犯人を振り落とすことに成功する。この繰り返し。
Facebookアカウントを持っている私は、犯人が使うApple製のデバイス管理ソフトウェアによってバックドアを利用できるようになってしまう。それならFacebookアカウントを詐欺師ブロックで守れば良い。Appleの管理ソフトウェアはFacebookの設定などわからない、こういう設計だからである。
こうして、Facebookアカウント経由の不正侵入が阻止され始めたのかな? と。
しかし、このポートを使うと犯人って監視している人からすると、丸見えになる筈。ブラウザとサーバーの間がはやくも中間者の存在がはっきりするし。
このまま様子見。詐欺師の誰かが海外か日本国内で逮捕されるのでは? と期待。
ハッカーニュースとか面白い。いまだったら、ランサムウェア。ランサムウェア詐欺だから。
もしかしたら、だが、しばらくしたらVPN、やめてみようかと。犯人が思いっきりバレそうな気がする。プロトコル3つともバレやすいプロトコルだし。
時々私はフィルターのアップデートするから、その時VPN、やめてみようかと。