勝つとわかってくることがある。
この表題のIPアドレス。攻撃目標である。コレの正体はたぶんマルウェア。コレの接続先が中間者攻撃犯の端末。
ココまでわかったのは初めてだけに、やる気満々。
CiscoのタロスブログでこのIPアドレスはファイルレスマルウェアだ、と断定。私はこの断定は正しいと思うね。ここまでわかれば。
このファイルレスマルウェアは、被害者の端末にインストールされないタイプのマルウェアだ、ともタロスブログで断定。
この点、まだまだCiscoは間違えている、と私はみている。インストールされるタイプで、ファイルレスマルウェアというものがあるのである。ココまでわからないとCiscoはまだまだ努力が不足している企業、としか思われないままだ。
ここで、整理。
ファイルレスマルウェアの正しい意味は、被害者の端末にインストールされないマルウェアのこと。通信盗聴用。
コレは定義の話。
サイバー戦争では、インストールされるタイプのファイルレスマルウェアが実在する・笑
コレが事実。
表題のIPアドレスはファイルレスマルウェア。意味は、中間者攻撃用に、犯人が不正な手段でインストールした、遠隔操作用の悪質なプログラム、と。こうなる。正しくは、である。
テキストの鵜呑み、インターネットの鵜呑み、言った以上はその通りでなければならない、と考える弁護士、チンピラのバカげた低脳な思考そのものなのだが、このまんまである。
そこで、はじめて私は
長門英悟弁護士がサイバー犯罪者だ、と書くことができるようになる、と・笑
コレは個人的な話。たぶん、ココまで私がわかれば、ドネイトを貰える立場に立つことが許されるようになる、と。
たぶん、ナチスかネオナチか自民党か公明党か民進党かNSAか、である。ドネイトしてくれた組織は、だが。
勝利すればだんだんわかってくることがある。
長門英悟は私の依頼先の弁護士で、とっくに私の後輩や私が知らない人たちに、監視されている。
勝利するとだんだんわかってくることがある・笑
他の弁護士としては、たぶん、伊藤詩織の弁護士もそう。サイバー犯罪者だ。たぶん、だが・笑
そのあたりを歩いている日本人にはわからない筈だ。
これは、ディープステートとの戦争なのである。アル・カイーダのテロの次は、ディープステートのテロだ、と。
ここまで踏まえたうえで、この表題のマルウェアを攻撃してみる。やり方は仲間には詳しく話す。
たまたま成功したやり方ではダメだからである。いま、私は攻撃中。このマルウェアから出る不審な通信を監視中で、ブロックしたりしなかったり・大笑、そういうことをやって面白がっているところである。
表題のファイルレスマルウェアが接続している先を特定すると私の勝利確定。
まもなく、と思われる。この弁護士、なんでも意味がわからない日本人そのまんま・笑。テキストに書いてある内容がまったくわからないまま、サイバー犯罪に着手・笑。コレなら私の楽勝。
ディープステートの長門英悟弁護士。コレは自信を持ってここに書いておく!
私の隠れファンも、ディープステートとの戦争に参戦して欲しい。敵軍はサイバー犯罪の手順しか理解できない低脳だから、必ず勝てる。そのうえ、世界の正義、安全保障体制がついている。エロヒム様もついている。必ず勝てるサイバー戦争となっているのだから、ディープステートとのサイバー戦争に参戦しなければならない。安全保障体制側た立って、である。
安全保障体制側に立って参戦しない奴は、勝てるとわかっているのに参戦しなかったので、戦後、人類からバカにされる。バカにされると、暗殺される可能性もある。されない可能性もある。どちらかになる。
テキストの意味をわかってから参戦すると良い。わからないと報復できなくなるからである・笑。弁護士がソレだ! とここでわかればこの記事の使命は終わる。