コンビニのフリーWi-Fiの話なのだが、このフリーWi-Fi、客に黙って制限をかけていたことが判明したので、書いておく。
ちょうどAppleのミュージックアプリと設定アプリで異常が起きていたので、ついでに調べてみたのだが、私が調べたいことは、
曲のダウンロードがコンビニのフリーWi-Fiで可能かどうか?
である。
結果は
できなかった
であった。そこで、不便なコンビニごときは突破すりゃ良いので、突破作戦を実行したが、結果は変わらず。
コンビニには必ず通信盗聴をする奴がいるのは、もはや常識である。
そして、現在、私は強力な安全保障体制維持用の兵器によって生活の安全を守られていそうである。先週の土曜日からまさにそんな感じなのである。
突破ができなかったのであれば、何かしらダウンロードして通信料を増やし、どうせ日本人は人間ではないのだから、メッタクソ大きなデータをダウンロードするなりして他の客を妨害してやり返そう、ということになった。当たり前だが、抵抗する権利が私にはあるのである。
そこで、もしかして、ログイン無しで使っていると制限がかかる、というマヌケな検閲をコンビニのフリーWi-Fiを管理している企業がやってんのかな? と私は思い当たったのである。つまり、あらたにバカにする日本人を発見したのである。
そこで、客とコンビニのフリーWi-Fi管理会社をバカにするための戦勝体験を積むことにした。つまり、コンビニのフリーWi-Fiにログインしたのである。すると、これまで起こっていた異常のうち、サブスクリプションの終了期限日付に関する異常以外はすべて無くなったのであった。ざまあみろ。
コレで、大和駅の近くの幼稚園の前のセブンイレブンのフリーWi-Fiを管理している企業と、前から書いてある通り、弁護士などもバカにすることになった、と。
サブスクリプションの終了日時が事実と異なる日付で表示されている
この点に関しては、ペネトレーションテストのテスターのアルバイトをさせれば全国民が得意中の得意にしていそうなサウジアラビアの国民に任せることにした。万が一、彼らでも脆弱性が発見できなかったら、ペネトレーションテストに関しては世界一レベルのようだから、サウジアラビアの皇太子にお願いすることで良いかな? と私は考えている。もちろん、やるやらないはサウジアラビア国民と皇太子の自由意志によって決定されることである。
いま、そういう感じやね。