いよいよ幻魔の声が聞こえなくなってきている。19:02分。
幻魔の声は、息のなかに混ざるので身体の部位を襲われた、と判断できる。
この幻魔の声は、遠藤厚子の蓄財のために起こっている。幻魔の声を遮断すると、幻魔の声に従う連中がすぐにわかるようになる。コイツらは板状で、蹴るとグニュと衝撃を吸収する身体だ。遠藤厚子の身体がソレであったため、私には幻魔の声に従う連中の身体の様子がどうであるのか書くことができる。
合法でも非合法でも幻魔はぶっ潰す
コレは宋 道臣が1970年代に少林寺拳法の組織内にいる、宋 道臣の指示に従わない拳士に対して行った法話に含まれる言葉である。
当時、少林寺拳法の拳士と名乗り、犯罪を犯す者がいたため、徹底的な戦いを起こした、という内部事情からこの活動は始まった。
私の戦法もコレになる筈だ。遠藤厚子を戸籍から叩き出す。つまり、
少林寺拳法は殺さない
ということ。遠藤厚子は殺人を含む攻撃を行い、相続財産を独り占めしようとしてきたからこのようになるし、そのようになるのである。
コレと同時に、遠藤厚子がいる平塚児童相談所のカワモトから酷い目に遭わされた人たちも行動に変えろ、と私はここに書いておく。
幻魔の声の遮断は簡単なことではない。私はたったいま、可能に変えた。2012年から9年かかった計算になる。