命令があったらやります
というのが縦割行政。
悪質な公務員がやる霊感商法詐欺の手口で国民を攻撃するこのやり方は、常に必ず
命令があればやりますよ
という言い訳を伴う。平塚児童相談所の副所長がまさにコレ。
コレが縦割行政。コレを叩き潰そうとしているのは菅内閣。
すると、さきほどから始まったフロイによる政治授業の内容が、この件については菅内閣の菅首相の縦割行政廃止、という考えについての内容に変わり、菅首相はフロイから褒められた、と。そういう話が聞こえてきている。
たしかに、縦割を神奈川県県庁からの命令、と考えはじめていた私からしてもフロイが褒めた内容は、まさに納得できる内容である。
そこで、私は愉快な菅首相、というイメージを確立することになった。正義の首相とは菅首相なのだ、と。
ワールドワイドに考えると、菅首相は世界トップレベルに立つ首相である、ということなのである。
と、すると、
愉快な政治は日本で行われるようになった、とバイデンアメリカ合衆国大統領時代のいまは、そう変わったのだ、ということになる。つまり、日本は大注目される時代になったのだ、と。国際政治で、なぜか日本の縦割行政廃止が話題になってるけどなんで? 他国まで? 同じ弊害があるから? と考えるだけではまだまだダメなのである。面白いからみんな話題にしてる、までわからねばならない。
つまり、縦割行政廃止の日本の政治はかなり面白い、と話題になっている、と。このように認識すると、認識した人たちそれぞれの人生が楽しく愉快な人生に変わる、と。そういうことになっているので、このようになるのである。
と、すると、
フロイが褒める理由が、ワールドワイドな視点から始まる、とまでわかることになる。菅首相は、神とも呼ばれる精神の量子場から伝わってくる未来の観点から褒められた、ということになる。未来の名声はこうして確立するわけである。知らんかった。
首相になればわかるらしい。フロイはとにかくいま、菅首相の縦割行政廃止については褒めていた。素晴らしいことだ、と私は理解したので、菅首相支持をすることにした、と。つまり、世界一、楽しく愉快な国とはいまの菅首相がいる日本だ、と。フロイが褒めるのだから、未来から褒められたことになるんだよなあ。
首相を目指す大学生とかいそうだ。ハロプロのアイドルを目指す人が多い時代だし。アイドルとは時代のアイコン、大天使なのである。