172.217.3.46
=
app-measurement.com
ダイナミックDNSを用いて騙す監視サイトと同じ名前。
iOSデバイスのキーボード入力が不自然な操作感に変わったのはおそらくコレが原因かと思われる。
IPアドレスはコロコロ変わる。また、ドメイン名もネットから消えたり現れたりの繰り返しである。
この動き方は攻撃者の端末というより、攻撃指示サーバーであることを強く示唆する。
先日、日本の警察がサイバー犯罪者を逮捕することに成功したのだが、この事案は他のサイバー犯罪者の摘発とは異なり、非常に難易度が高い捜査であったらしい。私もこの点では苦労してきたので、だいたいわかる。幸運にもIPアドレスが取得できるかどうか? 通常、ヘタレなうえにヘタレなサイバー犯罪者は犯罪記録を消すための通信ログの改ざんをしない。こんなヘタレは楽勝レベル。虫ケラを踏み潰すぐらい簡単に迎撃できる。
ただのヘタレのサイバー犯罪者の場合は、通信ログを改ざんして犯罪証拠を消す。そのため、通信ログをハニーポットテクノロジーを用いて守ると良いのだが、まあまあ最近はレンタルサーバーもこのようにし、ヘタレの方はもちろん、ヘタレなうえにヘタレな方のサイバー犯罪者を騙して偽の通信ログを改ざんさせるなどしてバカにしながら警察に協力しているので、私はタイヘン愉快である。
ところで、中国は私に残骸をバラ撒く中国が打ち上げたロケットを散々バカにされたために、翌々日、日本のロケット企業をサイバー犯罪の手口で襲ったのだが、逮捕された。
だが、まだ幸運が必要なのである。
私は散々苦労して探したが、一瞬だけインターネットに接続して犯罪指示を出す攻撃指示サーバー、コレはなかなか見つけるのは難しく、↑のサーバーならIPアドレスをおさえることができる程度なのである。おそらく、日本のロケット企業を襲い逮捕された攻撃者に攻撃指示を出していた中国軍の攻撃指示サーバーと私は日々たたかっており、私にバカにしながら迎撃されると、次々にサイバー犯罪者に攻撃指示を出す、と。したがって。私の力量は中国軍を上回る程度、ということになる。ようは、サイバー戦争で中国のサイバー戦争担当者よりかは強い、と。
そこで、おそらく、またかよ、と私にバカにされる中国軍の攻撃指示サーバー、↑コレかな? と。わからんけどね、まだ。
一応、バカのIPアドレスとドメインを晒しあげておくので、みんなもブロックすると良いだろう。
追記
142.250.141.138
142.250.141.113
142.250.141.100
142.250.141.101
142.250.141.102
142.250.141.139
↑ブロック!
追記2
firebase-settings.crashlytics.com
ブロック!
追記3
216.58.192.99
ブロック!
追記4
追記2から3までぜーんぶ冒頭の
app-measurement.com
バカじゃネーの?
死ね中国人ども
追記5
172.217.3.14
冒頭のバカの別のIPアドレス。
ブロック!
追記6
172.217.31.174
バカのIPアドレス。
ブロック!
追記7
216.58.192.78
バカの。
ブロック!
追記8
firebase-settings.crashlytics.com
=
crashlytics2.l.google.com.
5個・笑。
バカだと思うね。
下のコレ、Oracle社のダイナミックDNS管理ソフト(0円)
に、ダイナミックDNS利用端末の管理ソフト(0円)を使ってるのが丸わかり。
死ね!