https://www.google.co.jp/amp/s/www.townnews.co.jp/0401/amp/2020/05/15/527178.html
とのこと。大和市役所は単に郵便で報せるアクターで緊急経済対策には無関係。
この調子で自治体の職員を日本人だけに入れ替えると良いネ。まだこの支給を受けられるのだろうか?
スマートダスト攻撃の被害者は、投資や投機に熱中するべきだ。何歳であっても、である。
政治、ビジネス、外交、治安維持などさまざまな情報を取得できるようになる。
専門書を2冊か3冊買う。一冊でもOK。一冊あたり、五千円以上の価格の本でOK。一万円以下で。私は先日まで金融市場に関する基本がまったくわかっていなかったし、まだよくわからんままだが、専門書の内容をスラスラ読めるようになってきている。読書スピードが昨日までとはまったく異なる。急に速くなったのでついでにもう3冊サンプル本追加、いずれも未経験者と初心者には難解、中級者で差が出る、上級者ならぜんぶ読んで良し悪しがつけられる、と。そういう難解な本である。バカは次々に買っても読めずに放置、ソレぐらい難解。
一度わかると、次は、いまどきだったらこの本の著者は何をどう変えてくるのか?まで考えられようになり、その頃には決算書を見てまだわからん項目があっても、倒産しそうだこの企業、とかわかるようになっていて驚いた。チャートからニュースまで読んで中国人を滅ぼそうとしているだけではダメ。創価学会を滅ぼそうとしているだけでもダメ。集団ストーカーを滅ぼそうとしているだけでもダメ。やっぱ金融市場で儲けるための専門書を読まないと。
なんとなくわかってバカがどこにいるのかわかってくる。ここまでいけば、バカをクイモノにして儲ける手段のイメージがついてる証拠。
情報も役に立たない情報も、なんとなくすでに私は整理できるようになっている。不思議なことだか本当である。
たとえば、風をForbesとする。すると、トランプ前アメリカ合衆国大統領の偉人庭園とバイデンアメリカ合衆国大統領がさについてのニュースからすぐにデジタル庁へ、そしてフォーカスシステムズ(大型株かもしれんけどわからん)とすぐにハナシが脳内でリンクし、その関係線は何か? と考えたら、サイバー犯罪だった、と。UMLで線を引くとその線の名前。
サイバー犯罪からなぜかサイバー犯罪対策専門省庁へはいかず、そこからパイプライン、マヌケが停止、となった。
マルウェアの活動が停止したようなもんだが、ここから中国のパイプラインを伸ばさない壁、ときて、電算、となり、官公庁用のクラウドやシステム、とわかり、だからバンドウォークを来週からやりすぎる筈のジーネクスト。まあ戻すとは思うけどね。強みが少なすぎるジーネクスト社は、コロナ頼りのクラウド頼りで自社サービスが無いし。
日経平均も反発したし、でも売られまくる、と。ジーネクスト社の株が、だが。
と、すると、ジーネクスト社は官公庁付向けのクラウド移行サービス? となるわけで。
しつがって、サイバー犯罪だけでだいたい日本のどこにバカがいるのかわかるようになるのである。ここでは
株はもうイヤだあ
と喚く中国人に株を買われまくって売られ売られまくられたジーネクスト社の株主やね。本当のところは知らんが、雇用統計とか合衆国人とかビールとかハマスとかみているかぎりでは、まあそんな風に見えるかな、と。
次はオーストラリアも応援しないとならぬ。材料集めをしてヘロヘロになったのだが、ソレでも専門書がスラスラ読める。驚いた。
やっとプットとコールを思い出した。
買売とかいうか忘れるんだよな。
ソフミマ+がまだガンガン儲けていくことを私は中国人の破産者の人数の増加につながるようであれば、と私は願っている。バカが食いつくマザーズ、というカンジやね。日経平均みてる。とはいえ、リーマンショックは中国の陰謀だ、と私は断定しているので、まだまだコレから徹底的に言いがかりをつけては中国を滅ぼすぞ、と。
アメリカの指標発表がこんなにオモシロいとは。知らんかった。次はユーロの指標やね。
こんなカンジやね。