株式マーケットの戦いは、
ローソク足の中身や
ダイバージェンスの強弱で想像できるが、トレンドかどうかの判断は、ニュースとアメリカ合衆国大統領の発言と一目でやっと・・・わからないものである、と。
短期決戦トレーダー
又は
短期決戦ロボ
又は
短期決戦アルゴリズム
と
一ヶ月程度の作戦トレーダーとか
が戦っている、と。
ローソクで切り上げと切り下げを見ると、まさかの調整で出来高があ! と大笑いしちゃったりするトレーダーがいるのだが、実はわかっていないままで大笑いしている、と。そうでなければロジック上オカシイ、かな? と。
TOKIO だっけ? 沢田研二の。意識=指示線の上に行かず抵抗線の下にも行かず、雲が上か下、だけはローソクと共にわかる、と。わかるけど、メタトレーダーとトレーダーが戦ってるのはわかる・・・こんなトコじゃネーのかね? 大笑いしてるトレーダーは。
鬼斬り安綱の伝説が示すとおり、日本は量子の国であるのだが、一目均衡表は物理的なのかね? 江戸時代では最低の階級から生まれたらしいのだが。
ダークマターから理想が来るのかね? 来ないわな。一目均衡表からは。相場の歴史が証明するとおりというか。外れることがあるわけで。
つまり、山人は物理的に苦労していたのだ、とわかる。ソレでは量子の武士しかいないわけで、農業は武士が働けば働くし、製造職もそうだし。関市とかごかでんとか。そうだろ?
と、すると、
量子の精神場から切り離されたのは、商人では? トップレベルの商人でさえ外すわけで。相場の本質なんざ昔から権力者の思い通りにすぐにいじれるもの、と。
ソレなら一目均衡表は理想が叶わない分析ツール、となる。ようは、すべての分析は無駄だ、と私は書いているわけだ。
では、量子の精神場から一目均衡表そのものを持って来るとどうなるのだろうか? そのあたりの一目均衡表はイヤだ。
ダークマターから誰かの意識が私の脳に入る。入ると倫理、正義漢になる。正義漢はそのとき何も持っていない。それなら一目均衡表の量子版があれば良いのでは? 当たりまくるのでは? と私は考えたのである。
そういう意識をもって一目均衡表を使う、まあコレしかないけどね。
当たったら量子。外れたら物理。こうなるのでは?
トレンドではないけどトレンドであるけどトレンドである
ようはオプション取引推奨バイブル本のジグザグ、アレ、コレでしょ? ようは。
雲の中を詳しく解説されないとダメな初心者ではなかったが、気がつかなかったわあ。
なんかインターネットで証券会社を調べるだけで、トレードの専門書を超えるわね、コレ。
五大証券、ネットでマネックス、Sナントカ証券。手数料が安い。アメリカの最先端金融ビジネスロジックがわかってる唯一のネット証券のアレ。
勝ち方に拘り、勝ち方からすべてを考える・・・コレは少林寺拳法の法形をいかにして実戦で使うか? というハナシち同じで。
ダイバージェンス、ローソク、各種の目印線を駆使するだけでは・・・ロジックどおりでは無い世界が実戦であるわけで。
ここまでわかると、調整、もみ合い、バリュー重視からトピック型、ようは株式投信、ETF、・・・金融商品の売れ筋情報なんだよな、アレ。マーケットの動向だけどね。東京市場の情報は。まさに。でも本質は、金融商品に販促でしょ? 昨日はグロース投資、今日はバリュー、という。
そんな情報にいちいち反応してたら資金が無くなるだけでは?
ようは、儲からないから儲かるから儲かる、でしょ? マーケットって。
なんかいろいろわかるロジックだコレ。なんで好調なのに下落続き? はAppleとFacebookの下落の意味とかいろいろ銘柄ごとに事情がウラにひしめいているのがわかると、じゃあこのロジックで銘柄に作用させようとすると、なんかヘンだこの銘柄の今日の動き、とかわかっちなうんだよな。誰か自殺だか暗殺されたんじゃあ? と疑惑を持つほどマーケットのボラと営業自体のボラが。
こんなん危なくて買えないけど、今日はバリュー! とかニュースで読むと、脳を作用させて買う奴、いそうだ。たくさん。かなり大勢が考え抜いたうえで。こんなもん、一発で吹っ飛ばされるのに。リーマンショックで何にも学んでいないのかもしれんけどね。そういうのは。
板よりチャートから世界を見ると、たぶん金メダルオリンピック選手の予想当たるかもしれん。私はやらんけどね。
ニッスイの出来高があんなに多いとは星空をスマホで見るまで知らんかった。なんで? と思って平衡に戻して情報を調べると、そんなに調べる価値はない、とわかった。やっぱバリューだったわけだ。
まだまだわからんことばっかりだ。
物理的な実在は理由で完成されている。わかりづらいわあ