詐欺と戦う、投資好き

私が発見したサイバーセキュリティに関する情報を報告するブログで、株式投資について調べた情報についても書くブログです。

就任にあたってもあたらなくても引き続き挨拶は欠かさないブリヂストン。

ブリヂストン



当社グループを取り巻く事業環境は、

国際関係

政治

経済

環境問題

技術革新

といったあらゆる面で大転換期にあり、

社会構造や消費者意識も大きく変化している

と認識しております。


こうした中、

当社グループは、

「最高の品質で社会に貢献」

という

「使命」を果たすため、

「誠実協調」

「進取独創」

「現物現場」

「熟慮断行」

という

4つの「心構え」

から構成される企業理念に、

「安全宣言」

「品質宣言」

「環境宣言」

を加えた

企業理念体系

グローバルCSR体系

「OurWaytoServe」

基本軸とし、

さらにこれを支えるグローバル方針類である

「グローバルサステナブル調達ポリシー」、

「グローバル人権方針」、

及び

「行動規範」

を展開し、

経営の最終目標である

「真のグローバル企業」

「業界において全てに『断トツ』」

の達成を目指しております。


この目標を達成するため、

「Lean&Strategic」

「グループ・グローバル最適」

という基本姿勢を堅持して、

すなわち、

短期的には

Lean(無駄のない)に、

中長期的には

Strategic(戦略的)に、

短期

及び

中長期

施策のバランスをとりながら、

グループ・グローバル最適

最優先に

経営改革を継続し、

継続的に確保すべき目標である

「成長:

業界平均を上回る」

「全体:

ROA6%、

OP率10%、

ROE12%」

「各SBU:

それぞれOP率10%」

の達成に向けて取り組んでまいります。



これにあたっては、

「SBU

(戦略的事業ユニット)組織体制」

及び

「中期経営計画」

をツールとし、

「グローバル企業文化の育成」

「グローバル経営人材の育成」

「グローバル経営体制の整備」

という3つの重点課題に引き続き注力することで、

経営改革の質とスピードを向上させてまいります。



重点課題の1点目である

「グローバル企業文化の育成」

につきましては、

グループ・グローバルでの全体整合性を確保し、

かつ、

統合されたマーケティング戦略の一部として

ブランド戦略を継続してまいります。


オリンピック

及び

パラリンピック

ワールドワイドパートナーとして、

「CHASEYOURDREAM」

をテーマとした

「TeamBridgestone」

地域や国ごとに結成し活動を行っています。

また、

東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて

アスリートや大会運営を支えるとともに、

この機会を通じて、

多様な人々が

より共生できる

社会づくり

への

貢献

を目指して

当社の

技術、

ビジネスモデル、

デザインのイノベーション

を全世界に発信し、

一層のブランド強化を図ってまいります。



また、

CASEやMaaSに代表される自動車業界が迎える大変革期の中で、

ICTの活用や全社バリューチェーンを通じたイノベーションを加速してまいります。

モビリティ社会を支える当社独自のソリューションプラットフォームである

BridgestoneT&DPaaS(

Bridgestone Tire

&

Diversified

Product

sasaSolution)

を柱として、

グローバル研究開発体制の最適化等、

技術・ビジネスモデル・デザイン

イノベーション

推進する体制の更なる整備を図り、

グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡充や

ソリューションビジネスの強化・展開を進めてまいります。

さらに、

経営の全ての面において継続的改善に取り組んでまいります。

これらにより、

社会価値・顧客価値を創造し、

当社グループの更なる競争優位性を確保してまいります。



2点目の

「グローバル経営人材の育成」

につきましては、

グローバルリーダー創出に向けたプログラム等の施策を展開してまいります。

また、

当社グループでは、

グローバルでの業務執行に関する最高位の会議体である

GlobalEXCO

(グローバル経営執行会議体)

を始めとした

グローバル会議体

における

英語の公用化

を進める等、

多様な人材が

一層活躍できる

環境

体制

の整備を更に進めてまいります。



3点目の

「グローバル経営体制の整備」

につきましては、

「ガバナンス体制の整備」

及び

多角化事業の拡充」

を中心に進めてまいります。



「ガバナンス体制の整備」では、

創業以来、

当社がグローバルに事業拡大をしていく中で

その時代時代における様々な経営上の優先課題を見極めながら、

経営の質の向上

意思決定の透明化

を継続的に図るために、

着実な積み重ねを続けて現在に至っております。

引き続き

当社は、

「内部統制のより一層の強化」

「執行の更なるスピードアップ」

を共に実現し、経営と執行の効率と効果の両面で「更に上」を目指してまいります。



多角化事業の拡充」では、

化工品事業について、

「化工品」の組織名称のもとで、

一体となった事業活動を開始してから

50年の節目

となる

2021年

に向けて、

事業拠点の整備や、

国内タイヤ事業

化工品事業

統括管理する

SBU

の発足等、

抜本的な事業再構築を進めております。

加えて、

海外多角化事業や、

スポーツ・サイクル・AHL

(Active

and

Healthy

Lifestyle)

関連事業についても、

着実に経営改革を進めております。



この経営改革を次のステージへと進めるため、

①経営改革の促進・継続強化、

②オリンピック・パラリンピックを最大限活用した企業価値の更なる向上

を目的として、

2020年3月より、

新たなグローバル経営体制のもとで、

これまでのチーム経営を一層深化させてまいります。

引き続き、

経営の最終目標である

「真のグローバル企業」

「業界において全てに『断トツ』」

の達成を目指して、経営改革を進めてまいります。



最後に、

当社グループのブリヂストンサイクル株式会社において、

同社が

2003年9月

から

2015年5月

製造しましたハンドルロック

「一発二錠」

を搭載した自転車・電動アシスト自転車について、

ハンドルロックケースの破損などが原因で

錠が誤作動し、

走行時にハンドル操作が出来なくなる

ことによる事故が発生しています。

対象製品については、

2019年6月より

無償点検・改修を実施しております。

当社グループは

今回の件を真摯に受け止め、

引き続き

安心・安全をお客様にご提供してまいります。


(注)

「一発二錠」とは、

ハンドルロック(前錠)

後輪錠(サークロック)

組み合わせた錠前システムで、

後輪錠(サークロック)の施錠・開錠と

連動して

ハンドルロック(前錠)も施錠・開錠します。