詐欺と戦う、投資好き

私が発見したサイバーセキュリティに関する情報を報告するブログで、株式投資について調べた情報についても書くブログです。

IBMの資料を読む013

⭕️実行Excute:ビッグデータの大規模な実装(6%)


「実行」段階では、

ビッグデータ

および

アナリティクス機能

組織内でさらに広く運用・実装される。


ただし、

この段階に進むには、

組織が

複数のビッグデータ・ソリューションを

大規模に導入していること

が基準となるが、

これを達成していると報告した回答者は

6%

にすぎない。


「実行」段階にある組織が少数なのは、

市場で見られる実装が少数であることと一致している。


重要なのは、

これらの先進的組織が、

ビッグデータを活用して

ビジネスを変革し、

情報資産から最大の価値を引き出そうとして

いること

である。


22%

の回答者が「試行」段階にあり、

POC

または

積極的なパイロット

を実施していることからも

わかるように、

企業におけるビッグデータ導入は加速

している。


「試行」段階の組織の割合は

来年には

2倍以上

になると予想される。





⭕️ビッグデータ機能の進化に伴う段階ごとのその他の変化


5つ

の重要な調査結果のほかにも、

エグゼクティブ・スポンサーシップ、

データの利用可能性要件、

主な障害

について、

各段階に関連するパターンが分析から明らかになった。


これらのパターンは、

組織が

ビッグデータインフラストラクチャー

および

アナリティクス機能

を展開する際にたどる、

一連の相関性のあるステップを示している。





⭕️ビッグデータのスポンサーシップ


ビッグデータ導入を

さらに詳しく

調査したところ、

スポンサーシップの変化

について興味深いパターンが明らかになった。


今回の対象者全体で、ビッグデータに対する取り組みの

3分の1以上

をCIOが主導している

と回答者は報告している。


ただし、

CIO主導の取り組みの大部分は

導入の初期段階、

すなわち、

組織がテクノロジーに投資し、

ビジネス上の機会や要件を

特定し始めるときに行われている。


後の段階に進むにつれて、

企業の経営者層

(

CMOCFOなどの職務ごとの経営者、

あるいは

CEO

)

から

スポンサーシップが提供されるようになる。

特に、

企業の経営者層が

1つの領域に的を絞って取り組む

というスポンサーシップ・モデルは、

ビッグデータの重要成功要因である

と見受けられる。


このパターンは、

組織は

最初、

テクノロジー

ビッグデータインフラストラクチャー

構築に重点的に取り組むが、

ビジネス・ケース

および

ロードマップ

を策定し始めると、

スポンサーシップが

1人

または

複数の企業の経営者層

に移行することを示している。


それでも、

CIOとIT部門は、

合意に基づいたロードマップを実行するうえで、

引き続き

重要な役割を果たす必要がある。





⭕️データの利用可能性


企業が

ビッグデータに対する取り組み

を進めるにつれて、

データの利用可能性要件は劇的に

変化する。


回答を分析すると、

ビッグデータ導入の段階に関係なく、

組織は、

データを収集してから

活用できるようになるまで

待ち時間

の短縮ニーズの高まり

に直面していることがわかった。


経営者は、

戦略的な意思決定

および

日々のビジネス上の意思決定

を行ううえでのタイムリーなデータの価値を

重要視するようになっているようだ。


データはもはや、

単に

意思決定を支援するものではなく、

意思決定を下すにあたって

必要不可欠

要素となっている。