詐欺と戦う、投資好き

私が発見したサイバーセキュリティに関する情報を報告するブログで、株式投資について調べた情報についても書くブログです。

韓国は北朝鮮によって留守番電話扱いされそうである。北朝鮮>韓国に返答>アメリカにアメリカへの返答が届く→アメリカから呼びかけ>北朝鮮は無回答→北朝鮮>韓国にその返答>アメリカに返答が届く たぶん、覚醒剤または麻薬の売人を捜査していてアメリカと北朝鮮のどっちかの捜査がどっちかの捜査を妨害する効果を出す捜査をしたからではないか? いまどきは正義で大儲けする時代なのだから。

北朝鮮に対話を呼びかけるバイデン大統領:北朝鮮はなぜ拒否するのか?
20211005 15:20(アップデート 20211005 16:02) 
筆者 : タチヤナ フロニ
0 41



バイデン大統領は北朝鮮金正恩総書記に対し、
「場所や時間を問わず」、
いかなる前提条件もなしに
協議を開く用意がある
との姿勢を明らかにした。
しかし、
金総書記はこの呼びかけについて、北朝鮮に対する米国の悪意ある行動をカムフラージュしているに過ぎないとして、米国との対話を拒否している。
北朝鮮が米国との対話を望まない理由について、「スプートニク」が朝鮮問題の専門家に話を聞いた。

モスクワ国際関係大学東洋学科の助教授で、ロシア科学アカデミー朝鮮・モンゴル研究所の所長を務めるアレクサンドル・ヴォロンツォフ氏は、北朝鮮は、対話を促す米国の新大統領の言葉が、建設的な協議や具体的な問題の進展を意味するものだということを信じていないからだと指摘する。

北朝鮮は、
米国が他の国々との関係をどのように構築しているかを注視しています。

たとえば、
ロシアとの関係においてですが、
バイデン大統領とプーチン大統領の会談の後、両国の関係改善に向けた動きはありませんでした。

米国は変わらず、強国としての立場でのみ対話を進め、相手に圧力をかけ、制裁を加えるという方法を取っています。

北朝鮮指導部はこれ
(米国の北朝鮮への態度)
オバマ政権時代の外交方針の復活と捉えています。

8年にわたるオバマ元大統領時代、北朝鮮との関係においてはまったく何の成功も収めることができませんでした。
なぜなら
実際、
オバマ元大統領がとった政策というのは、「戦略的忍耐」と呼ばれるもので、つまりは
何もしない
という方針だったからです。

この「戦略的忍耐」とは、
制裁を課された北朝鮮
いつかは崩壊し、
最終的には米国に譲歩するのを待つ
というものです。

しかし
当然ながら、
北朝鮮は、このような政策は敵意あるものと考えており、
結局は
制裁の緩和すら期待できない、
対話を求めるという美辞麗句に対応する時間を浪費する必要はない
と考えています。
逆に
米国は、
他の国々が北朝鮮に対する制裁をいかに遵守しているかを厳しく監視しています」。
しかも
オバマ元大統領と同様、この問題について早急に措置を取るつもりはないようである。

北朝鮮も米国との対話のために時間を無駄にするつもりはなく、その間に自国のミサイル技術を発展させ、次々とミサイルを発射しているが、
これがアジア太平洋地域の安定を促進するものでないことは明らかである。
これは
バイデン大統領の対北朝鮮政策
オバマ政権時代の政策への復活)
再び両国関係の停滞をもたらす運命にあることを意味している。

金総書記との対話において大きな前進を図ることができたが、
今やこの成功もまったく意味を持たないものとなった
ヴォロンツォフ氏は指摘する。

「トランプ前大統領はバイデン氏とは異なり、
実際に、
北朝鮮の核問題に対する新たなアプローチと問題解決に向けた方法を模索する用意がありました。

米朝首脳会談3回行われ、
トランプ氏は金正恩総書記と個別に会談しました。
そして
それは単なる言葉ではなく、現実的な対話でした。

両首脳は
定期的に親書を交わし、敬意を持って互いに接していました。
つまり、
個人的な関係が築かれていたわけです。

現在、
米朝対話は行き詰まり状態となっていますが、他でもないトランプ氏と金総書記との協議の後、北朝鮮は原子炉1基の稼働を停止し、
米国は軍事演習の規模を削減しました。
ですから、
トランプ前大統領は、前例のない驚異的な外交上の成果をあげたといえるのです」。
一方、
バイデン大統領の対北朝鮮政策も記録を打ち立てている。
一連の兆候から判断して、
北朝鮮寧辺にある核施設を再稼働させている
と発表した。
ここでは
核兵器用のプルトニウムが生産されているとされる施設である。
この原子炉は、
金総書記とトランプ前大統領にがシンガポールで会談を行った6ヶ月後の201812月に稼働停止されていた。

この原子炉の稼働再開は、
米国と北朝鮮の対話が今後しばらくは行われない
ということをどんな言葉よりも明確に物語っている。
一方、
金総書記は、韓国は、これまで同様、米国に追従していると考えている。しかし、
北朝鮮は、
米国との対話を拒否する一方で、
政府高官に対し、
韓国との通信ホットラインの再開を指示した。

この決定について、ヴォロンツォフ氏は、
これは韓国もまた
(米国とは異なり)、
南北朝鮮関係の復活
に向けて、現実的な一歩を踏み出そうと考えているからだ
と述べている。
韓国の文在寅大統領は
9月の国連総会で)、
朝鮮戦争終結宣言に向け努力するよう
(米国、中国などに)
呼びかけました。

文大統領は、
こうすることによって、
朝鮮半島における新たな形の協力と和解の出発点になる
と考えています。
この提案は新しいものではありませんが、
韓国は一貫してこの提案を行っており、
なんらかの進展を求めていることをアピールしています。
そして
こうした韓国の行動について、北朝鮮も、
韓国が対話の再開に向け
具体的な一歩を踏み出すことに関心を持っているもの
と評価しています」。


ヴォロンツォフ氏は加えて、
文大統領の任期がまもなく満了し、
大統領選挙が間近に迫っている点を指摘し、
終結させるための文大統領の努力は、
次期大統領による南北朝鮮関係の改善に向けた実際的な土台になるだろう
と指摘する。
そして
北朝鮮はこれを無視することはできないのである。