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ちょっと前、石炭相場が上昇した頃、中国は石炭を輸出していた。ボスニア・ヘルツェゴビナ政府からイラネと言われた旧式石炭発電システム(二酸化炭素を多く出す古さ。そして古いから使いやすい操作性)、石炭関連ではこの二つが目立った中国であったが、いまではもう輸出不可能、石炭ならなんでもいいから使え、という状態に陥っている、と。脱中国とは中国抜きの世界のこと。SDGs全項目達成のため、地球温暖化防止のため、といわれている。戦いは勢いに乗じてさらに勝ち星を増やすものなのであるから次は石油と天然ガスあたりでなにかあればい

電力不足の中国、輸入禁止した豪州産石炭で急場しのぎか―独メディア
Record China


2021年10月6日、
独国際放送局ドイチェ・ヴェレの中国語版サイトは、
電力不足に陥っている中国が、昨年より事実上の禁輸状態にあるオーストラリアからの石炭で危機を乗り切ろうとしている
と報じた。

記事は、
中国では近頃、
石炭生産能力の制限、
経済回復に伴う電力需要の高まり
などさまざまな要因により、
各地で電力供給が逼迫(ひっぱく)している
と紹介。

この状況を打破すべく、
複数の港では
昨年10月に
政府が事実上輸入を禁止したことにより港で足止め状態となっている
オーストラリア産石炭
の放出がひっそりと行われている
と伝えた。

そして、
華東地域のある貿易当局関係者が
「9月末より、
非公式な禁輸措置により通関できず、
港の保税区倉庫に留め置かれていた
オーストラリア産石炭100万トン
市場に投入され始めた」
と明かしたことを伝えた。


一方で、
100万トンという石炭の量は中国にとってわずか1日分の輸入量にすぎないため、保税区の在庫放出だけでは需給バランスの改善にはつながらない
と指摘。

ある貿易業界関係者がロイター通信に対し
「オーストラリアからの輸入を再開しなければ、電力不足は今年第4四半期まで続くことになる」
と語ったことを伝えるとともに、
「9月末より、海上で待機していた欧州の貨物船に対し、数十万トンの石炭を積み下ろす許可が出された」
という英フィナンシャル・タイムズの情報を紹介している。

記事は、
中国が輸入する石炭の3分の2以上はインドネシア産であり、輸入禁止前はオーストラリアからも総輸入量の5分の1程度の石炭が入っていたほか、ロシアからの割合も大きかった
とした上で、
最近では降雨による障害でインドネシアのからの輸送が滞り、鉄道輸送能力の問題によりロシアからの輸送を増やすことができない状況の中、中国国内経済回復による電力需要が急速に高まり、気候によって発電量が大きく左右される風力、太陽光発電の特性もあって、全国各地で電力供給が逼迫している
と伝えた。

(翻訳・編集/川尻