脇道が見つからない。コレは2日連続。コレは難しい。町自体を書き換えられるからである。
スナック「ジョナ」が入っている雑居ビルがはコレで3日目の監視の対象になった。次々に遠隔地からの音声支援の声が消えていく。もはや用はない、というカンジやね。その声はジョナの入っている雑居ビルの書き換えが起こった、このことをを調査する声に続けて消えていく。
なんのことか? と調べると大和駅前の横浜銀行 大和支店のビルが書き換えられた、ということなのであった。なんのことか? というと、雑居ビルにいる鬼がダマシのために行った、ということ。
先程から私のスマホに表示された内容を読み上げる声がする。なんのことか? といえば雑居ビルの鬼が私を犯人に仕立て上げる、ということ。
鬼の分身がまとわりついている私が誰かを知っている世界の人類たちから見れば、鬼のしていることはすべて丸わかりになっている。なんのことか? といえば、鬼が来るたびにマトリックス風の兵器を鬼が使うので大和の町が書き換えられて、鬼自身も書き換えられる対象、つまり消える、ということ。
では、鬼は何体か?
量子の精神場経由でいくらでも量産されるので数は不明、ということ。
では鬼は何をやれば消えるのか?
鬼は私にはけっして勝てない。ソレがわからないからマトリックス風の兵器を使わざるを得ない。だから、消える、と。
土だから。その土は横浜銀行 大和支店に運び込まれるらしい。
ところで、土まみれの社員食堂を2017、8年当時に持っていた企業、産業振興株式会社 横浜物流センター、ココの土はなんの土だ? 鬼の分身とわかれば誰でもわかる不審な行動をする者が数名いたが・笑
アソコに税関から運び込んで
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例の弁当屋が昼休みの前に黒い軽ワゴンで小さな小売の店の近くに来て
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短パン女を1人残して弁当を日除けパラソルを開いて売りながら
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鬼の元=土を産業振興株式会社 横浜物流センターの社員から受け取る
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土を弁当屋の本店のまな板に載せて量子の精神場に祈り
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水死体体型の水死体=鬼に変え
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鬼を蘇生させ
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筋トレをさせ
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動ける水死体(=鬼=長江の洪水でクタばった)に変え
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横浜銀行 大和支店に併設させた警察施設を鬼を叩き込み
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警察施設内の奥でその鬼の運転免許証を警察官がその場で発行して持たせて
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鬼に歩行喫煙者を注意させながら弁当屋まで歩け、と指示して追い出し
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鬼は厚木、綾瀬、または横浜まで歩き
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到着すると、
次の分の鬼の身体が土から変わるとそのまな板を洗うなどするために鬼は特殊清掃業務を行い
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弁当屋の女やババアに代わって鬼を同じ過程を経て戻る
こういうことではないか? と。
私のまわりで不審な行動を2日連続で・笑
コイツ、いつ大和とともに消えるんだろ? バカじゃネーの?