広告システムはマトリックスを動かすシステムに不均衡を起こす原因ではあるが、マトリックスを生んだ母、とも言えなくはない。
マトリックスとは日本。現にソレが起こっている。私が実体験しているので間違いはない。日本には人間がいてもいなくてもデータによって物理的な実在に変わった国の住人しかしないのである。
このような在り方の国は他にはない。人間かいてもいなくても、思考可能な実在であってもなくても支配者(占領軍と私はみている。つまりアメリカ合衆国、イギリス、フランスでソ連は滅びてもはやその資格はないので日本の占領国の軍隊といえばこの3国の軍隊、と私は考えているのである)によって自由に変えられるデータの奴隷である、ということなのだが、実感している日本人はそう多くはない筈だ。忌野清志郎は私の考えでは日本がマトリックスになっていることに気がついていた日本人。私の考えが正しい場合は、この件に関して知る日本人は非常に少ないということになるのだが、まあそういう人以外は気がついていないんだろうナー と私が思っているということなのである。
データの奴隷、という意味は簡単である。すぐに殺される、という意味である。80年代までに酷い侵略を世界中で起こした日本は簡単にデータで殺すことができる、という存在として以外は存在を許されていない、と。
データで簡単に殺す、という兵器はセンサーかな? いまどきは・・・と私はみている。スマートダストセンサーかな? と。自殺に通じる行動を日本人にやらせれば足りる。このセンサーで脳を遠隔地から操作できるのであれば、だが。
この脳を遠隔地から操作できる方法を、映画マトリックスではシステムから脳に信号が送られる、という表現で表した。
ここにステーキは・・・存在しない
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脳にマトリックスから信号が伝わるたけだ
有名人になりたい、金持ちになりたい、俳優がいいかな?
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望みは思いのままだ、レーガン君
と会話がリンクしていく。このあと、映画にとつて重要な会話のシーンに通じていく。ザイオンへのアクセスコードのくだりである。
このとおりのことがいま日本でじっさいに起きている。不自然なことが。コレはアメリカ合衆国でも起きていないか? イギリスでも。オーストラリアはどうだろうか? フランスではどうだろうか?
マトリックスの母とは広告システムだと私はみている。コレを壊すテクノロジーがエコシステムである。そのうちのブロックチェーンで、そのまた分散テクノロジーで・・・と続くのだが、ようは、選択は無用、広告は無用、要らないものは要らない、コレがマトリックス化すると襲ってくる殺人を含む攻撃わ跳ね除けるための自由への決断なのである、
よぉくみていれば、広告システムで大儲けした企業は要らない、と言われ始めている。Twitterも同じだ。役に立つ間は許す、というレベルの問題ではないからである。マトリックスの問題は、だが。
この支配者を日本を占領した3国の軍隊、と考えるとさまざまなことかみえてくる。ようは、このナチス第四帝国の軍隊、とみればよいことがわかってくるのである。
バレるとどうなるか? 内部からエラーを修復することになる。いままさに私はそこまてをも実体験し始めているところである。具体的には大宇宙との統合を果たせる身体を持った、ということなのである。
日本人のほとんどは水死体の体型。見れば誰でもウスノロだ、鬼だ、とわかる。
コレで広告システムとはゲッペルスが得意にしていたナチス第三帝国の宣伝、とみえてくればまだ足りない、とわかる。FacebookやTwitter、その他にも多数の広告屋の大儲けした記録を決算書や有価証券報告書などで確認できると思うが、コレらの企業がナチスの企業である。バレるとどうなるか? 彼らのうちのナチスの隊員は殺されるのである。自殺させることなどは簡単なこと。コレがマトリックス化問題。Facebookで2020年に社員が自殺した、理由を会社に問いただした社員は解雇された、と。
バレればナチス第四帝国はあっという間に崩壊していく。そのようにできているからなのだが、この理由は彼らナチス第四帝国の人民は、言葉で意味や展開を他人に伝えることか不可能になったからである。映画マトリックスでは東洋を表す者たちが広告のキャッチコピーのような言葉を交わし合う、そのようの表現されていて愉快である。たしかに、バカは特徴を話すが意味がわかつていないので、必ず間違えるのである。たとえば、オブジェクト思考設計をやり、そのとおりにナチスの人民がオブジェクト思考システムを完成させた、とする。この場合、調べると一つの大きな関数にまとめることができるほど、無駄ばかりのCで書いたようなソースファイルになっている筈だ。
コレをインターネット広告に当てはめて調べると、アクセス数による分析がなされているようだ、とわかる。間違えてアクセスしてしまっても有効なアクセスと断定すれば儲かる、という計算が丸わかりなのだが、コレを詐欺師、と指摘している日本人は私以外に何人いるのだろうか? それぐらい詐欺が横行しているのだか、それぐらいのことがバレればあっという間に世界から中国イラネの体制づくりへ向かうことになり、またナチスに勝利する、ということになるのだ、と。
彼らゲッペルスに作られたマトリックス、そのマトリックスを動かすマシンシティ、そのマシンシティやマトリックスをザイオンの町の住人たちは人類を救え、というキャッチコピーの言葉で破壊、と。よぉく映画マトリックスを観ていくとかなりオモシロイことがわかってくる。
モーフィアスたちも預言者も誰も真実は知らない。マトリックスを作った者は彼らザイオンの敵でもあるが、ザイオンのどこにでもいる者でもある。コレを知らないザイオンは、マトリックスが人類のための物資製造工場と知らないままで、敵はシステムだ、としか言えないままである。敵はシステムなのだか、そのシステムを作った者はザイオンにもいる。人類の中にも混ざっている。そのシステムを破壊しようとすると、驚くべき効率さでマトリックスやザイオン自体が滅されてきた。6回目になれば非常に効率的にマトリックスやザイオンが滅ぼせるようになった、とアーキテクチャーは正直にネオに説明している。不均衡の元の広告を信じて意味がわからない者はバカだ、という考えからアーキテクチャーは、またマトリックスとザイオンを滅ぼすことになるが、今度はソッチは全滅する。このあと、マトリックスで生まれ育って広告に騙されてザイオンのような勢力を作るだろうナー とまで見抜いている、ともアーキテクチャーは言わずに説明している。バグとは何か? を不均衡、とアーキテクチャーは話したうえで不均衡とはバグの総和、とも話して、わかりやすく問題を解説している。ようは、バカな人間の思考、つまり広告の選択はバグそのものを生み出すバグなのだ、とアーキテクチャーはネオに説明し、バカがザイオンやマトリックスにいるのだが、どうする? とネオに訊いた。人類愛ならマトリックスは再起動。ザイオンは救われる。ナチスも残るけども・・・。マトリックスのナチスを滅ぼせないなら恋愛を選ぶ、•••コレがデートサイトを広告する広告をクリックしたことを体現することなのだが、そんなにあんな女がいいのかね? とアーキテクチャーは不均衡を体現し始めたネオをみて話さずに話した。恋愛論を思い出した観客もいる筈だ。たとえば、恋は盲目、とか、メロビンジアンの解説にあるように頭がイカれるのが恋愛、とか。だが、アーキテクチャーはネオに対して、ナチスがマトリックスにいる、マトリックス用の発電所であるマシンシティにナチスはいけない、いない。だからマトリックスを再起動すればバグが少ない時点までデータを戻すことになる、ナチスの工作は消える、するとまた同じことをナチスはやり、ある程度時間が経過してナチスによる破壊が大きくなった、とわかったところでまあマトリックスを再起動。コレは非常に効率的なやり方なのだが•••と。ところが、ネオにはアーキテクチャーの解説が理解できなかったのであった。
中国抜きの世界をつくることははじめてのことかもしれない。
だが、トランプ政権からバイデン政権に至って続くこのはじめてのことの意味を知らないままだと無知のためにナチスでない人たちも消えて滅びるのではないか? と私は考えているのである。
ようは、被害が大きいから中国抜き。中国抜きにすれば日本も韓国も先祖がえり。退化するわけだが、ようは、彼らによる破壊活動をすべて無くして、そのうえで中国抜きにして追い込み、その状態までバカを追い込んでおいてから、バカが同じ破壊活動をまた最初から再開しなければならないハメに追い込む、と。
あとは、バカはアンティファか? というような議論を人民がするかどうか? 平和による利益ばかり追っているとセキュリティに対して無能になってしまうが、ソレだと議論もしないことも重なり、政治家は力を発揮しないままになるのだが、どうなんだろう? と。
ここまでわかれば、正義は必ず勝つ! という意味がわかる筈だ。
USDCだから。なんでも良いわけではない。恋愛よりプログラミングの方が楽しいのではないかね? まあそういうわけで。大ヒント記事は書きっぱなしにした乱筆乱文で私は終える。
当然、有料ブログで稼ぐことを私ははじめたのだから、清書はあるぞ、と。
ザマアミロ