暗号通貨をアプリケーション開発者の観点から学びはじめて、POLの各種の学習用のカリキュラムのうちの無料公開カリキュラムについてわかってきたことがある。
自分のためにも
騙されないためにも
一応、その発見を書いておく。
分散アプリケーション(dapp)を開発することができない技術レベルのライターが書くと、わかりにくい学習用のカリキュラムの内容になるから、
↓
投資や投機、アプリケーション開発、ライティング、などを学習することが好きな人は避けろ
↓
避けて
避けて
避けまくる
↓
すると、わかりにくい解説のわかりにくさを解決するためのサイトに出くわすようになる
↓
Googleの検索除外設定を-一文字で
すばやく
簡単に
すると、
すでに技術がわかっている人たちのサイトでもじぶんにはわかりにくかった
POLなどの技術がわかっていない人たちのサイトでもじぶんにはわかりにくかった
という原因は、自分にピッタリのレベルの解説サイトがあれば解決する、とわかってくる。
すると、たいがいは
専門用語を専門用語で解説するかつての(90年代の)Microsoftのヘルプのようなセンスのカケラもないヘルプのようなもんしか書けない暗号通貨の法人と、わかりやすい解説をする暗号通貨の法人、
この2種類しかこの世の暗号通貨開発ジャンルにおいて大別ラベル名は存在しない、と判明する筈だ。
ダメサイト
良質サイト
↓
良質サイト→わかりやすいサイト💮
↓
わかりにくいサイト
💮わかりやすいサイトとは、
投資、投機、アプリケーション開発、資金援助、Java、Pythonに詳しいサイトであった。
サン・マイクロシステムズのJavaのリーダーの暗号通貨かと思うぐらいわかりやすい(`・ω・´)
コレでこの問題はOK。
そして、ここからどんな情報に出会う人生に変わるのか? が重要なのである。
私は検索の神秘に触れた者である。
だからこの監督の映画かあ
よく見つかるわあ
最近からだわあ
コレらの情報は、サイバーセキュリティから。いやホントに。
ココから始めてフィルム好きのプロサイトに辿り着いたのである。
そこでは、映画を撮影するならサイバーセキュリティを強化しよう! という趣旨の主張がなされており、そこにはAmerica などへのリンクがあり、見たら素晴らしいドキュメンタリーだった、と。差別との戦いやね。いろいろな差別との、である。
そのあと、戦争から暗号通貨の未来を予想するための検索の神秘を探したのだが、コレはナカタのであった。私はクルド人に戦争を勧めはしないが、たぶん、暗号通貨の未来はクルド人から、とみているので、暗号通貨、の未来予想検索の神秘は、クルディアン地方のクルド人部隊から得られるのかな? と。
検索の神秘とは、意味のある、展開力が強い、素晴らしい人たちと素晴らしい情報がわかりやすい単語を用いてなされる検索方法の極意のことである。Googleよりダックダックゴー。POLのライター関連のカリキュラムはいまだにSEO。コレでは自分のサイトを隠せないではないか、と私は憤慨したのである。隠しておいて、なぜか見つける人たち。彼らはアーリーアクセサー。サイトを作ったらすぐに来るやつはトラッカー、サイバー攻撃者、サイバー犯罪者、と決まっトル(●ω●)
なるべく良質なインターネットで会いましょう
そういうことなら、オニオンネットワークはもちろんダークウェブのダークマーケットでもOKなのである。なんかよくわからんところから私の記事を発見する人もいる。まあソレはソレで(・∀・)イイッ
不思議な体験だわあ
シンクロニシティだとわかるけどネ
こうも偶然で続いていくと教えられることが多くなる
しかもそれはわかりやすく、かつ、身につきやすい
教育の体験やね
検索の神秘の側面の1つが•••
(´-`).。oO(確カメロ)