マトリックス化された日本では、夜空に星が無くなっていき、とうとうオリオン座以外の冬の星座が見えなくなった。
その他の夜空でも同じ。
地上には水死体体型の水死体が大勢、実在している。ウスノロの体型は鬼の体型である。
強く志らく光る点は人工衛星であろうが、おそらくデータを送信しているのではないか?
日本人はいまでも2021年だと思い込んでいるし、アメリカ合衆国側に日本の立場があるとも思い込んでいるが、とっくに日本は滅びている。2020年から32.5年を差し引くと1987年あたりになる。その32.5年前に1955年。その前の1945年以降は占領軍による統治があった。1923年頃には日本人はファシズム国家になっている。自民党はこの時代の憲法に戻さなければなはない責任を負っている。たぶん、第二次世界大戦時の謎を日本人自身に解明させるためである。
同じことを2000年以上前から繰り返している日本人、そのほかの国は人種差別国家である。
その国家でオカルト戦争を起こす能力がある国々があって、そのオカルト戦争に投下された諸々の兵器の謎が残されたまま、となっているから、どうやって時代を遥かに超越する、科学上のロジックの断絶がある兵器を願いだけで実現させたのか? ←(*'ω'*)コレ
コレが謎なのではないか?
この謎を何度もマトリックス化して脳を昔の時代に戻させて、何度も繰りかえさせて解明する、ソレがいまの時代の日本の有様ではないか? と私は考えているのだがどうであろうか?
日本人に夜空は不要、となる理由は宇宙軍を作らせる必要がなくなったからであろう。
なぜ日本人に謎を解かせるのか?
1980年代に顕著になった日本による侵略の原因は何か? コレを解明しようとしているからではないか? その前の時代に原因があれば、さらになければその前の時代、無ければその前•••。このように時代を戻しているのではないか? と。
あまりにも悪質な日本人ばかりである。湖北省から来ているらしい。体型が鬼である。つまり、水死体である。死んでいるのに生きかえったのではないか? もしソレが本当なら謎といえる。
あまりにも古すぎる。コレは私が1990年、大学の四年生になった頃に地元の日本人たちに感じた実感である。大学ではオープン アンド フレンドリー な生き方が流行っていたのだが、地元は真逆だった。閉鎖的でヒエラルキー便り、信用や信頼より社会階級、という精神性を私は地元にみていたのだが、いまではもっと悪質になっているのが地元以外のあらゆる日本の社会である。もちろん例外はあるにはある。フードバンクをやる不動産業者やホームレスを社会保険庁の水際攻撃から守る人たちである。もっとも、私がそのように守られる人なのかは疑問ではあるが•笑。
私は日本人をまったく信用していない。銃で殺して彼らの財産を奪うような生き方をしないとコッチが殺される。コレがいま私が実体験している日本である。つまり、悪質化しているのである。
ニュースメディアでは、嘘のようなことが書いてある。日本に政府がある、とか書いてある。裁判所や国会がある、コレを前提にしたニュースが書いてある。だが、じっさいにはデータを送信されて動く水死体があるだけではないか?
私はマトリックス化されて侵略の罪を負う日本で生まれて育っている。このような人間もいるのだが、多くは身体を改造されて別人のような身体感覚を一瞬にして強制的に実現させられて、挙句の果てに別人のような思考を送信される人たちに攻撃されて、ソレらの結果、弱い者から順に日本の奴隷のような実在に変わっている。主人になっている日本とは日本の国家やビジネス界の各組織のメンバーである。ゲシュタポ同様の者たちはそもそも水死体で、彼らが主人となつている。
この階級社会はマトリックス化した占領軍によって支配されている。だから、邪魔ならそのような主人役の立場にある水死体たちは消されていく。ファシストの国とはこのようなモノなのであろうか?
彼ら水死体はKKKではないか? とマトリックスからメッセージを私は遠隔地から受けている。かなり以前から、である。
このとおりの日本なのに、どこのニュースメディアもそのことを報道しない。おそらく、見えないのではないか? またはマトリックス化されてデータを見ている目を見ているのではないか?
能力をあげると真実がみえてくることもあるのだが、いまは科学的進歩の速度が速いので、そこまでの進化を自分に作用させることが不可能なのかもしれない。
外国にも不自然な言動を採る者が大勢いる。人種差別、性別差別などですぐに彼らが異常だ、とわかる。
イギリスでは、警察官に暴行されて殺された女性の問題を女性の外出を制限する警察のやり方を正式な方法としてロンドン市警は採用して、イギリス中の男性が治安維持の立場を買って出るように変わった。
いまはオニオンネットもあるしダークウェブもある。銃火器を入手する機会が増えているのだがら、権力においては数に勝る国民側の方が有力である。だから、暴力で報復されるのだが、その前に彼らはマトリックス化のなかでデータの奴隷にされるか、または主人役でいられると邪魔なので消される、と。
まだ、ある。まともな人が警察や軍隊にいるとまともな人を迫害する者が現れる。
まだ、ある。ショッピングセンターにいくとマスクをしろ、と脅迫的な行動を取られて追い払われる客がいる。射殺して報復されたその脅迫者は警備員であった。ショッピングセンターからは何の発表もないようである。いずれこれも調べればわかる。
日本人はみんな同じだ
このヨーロッパで指摘された日本人像についていうと、まさにそのとおりなのである。みんな同じ。パターンは複数パターンある。そこまてバレている。
コレから彼らの信じる悪の根源、大和東3.14の交差点に私は今夜もまた行く予定である。だんだんマトリックスから彼らに送信されるデータがズレ始めている。私に、または歩行者の日本人の歩く様子を視覚にいて見えない筈なのに正確に曲がるタイミングを図ってギリギリをすれ違うように計算して走行する歩行妨害者が多数いるのだが、そのタイミングがズレ初めてきた。バレると誤魔化す、というより、マトリックスからくるデータが故意に彼ら妨害者へ指示する走る速度や曲がる角度、タイミングをずらしてテストしているようにわたしにはみえる。
さあ、本当のところはなにか? である。データで動いている者たちは不審者ばかりの水死体体型。鬼の体型である。仕事ができる、のではなく、データ化された職場で約束済みの処理を不審者たちはデータを送信されて実行している、こういうことなのである。
スポーツの世界でも日本人を徹底的に調べないとわからないと思うが、ワールドカップサッカーならその試合会場でマトリックスからくるデータを受信してみてはどうだろう? 相手チームの思考を伝えている声がキャッチでき、相手チームが負けるようにプレーを指示する声もキャッチできるのではないか? 肉声ではなく音声である。この音声は電波である。ラジオ電波のときもあるが、未知の電波であることもある。
夜空に星がない、だから光害だ、という日本の公務員の説明はバカバカしい。私には通用しない。見える目を持つときがあると、デタラメを公務員が話していることがわかるのである。光害ではない、なにか別の原因で発生したことだ、と。星が見えるとき、ソレがわかる。
いまは2021年の1987年、1955年、1945年、1923年の11月5日(日本時間)の18:16